主なマテリアリティの2023年度実績

環境Environment

  • CO2排出量削減率

    17.4%減

    2030年度目標30%減

    (国内関係会社含む)

  • 省エネルギー性能の高い
    設備システムの
    提案件数

    216.7%

    2030年度目標400%

    (2019年度比)

  • 省エネルギー性能の高い
    設備システムの提案による
    CO2削減量

    72.6%

    2030年度目標250%

    (2019年度比)

  • オフィスの
    電力使用量の低減

    8.2%減

    2030年度目標30%減

  • 混合廃棄物比率の低減

    10.1%減

    2030年度目標20%減

社会Social

  • 品質不良率の低減(物的事故とクレーム件数の割合)

    58.4%減

    2030年度目標30%減

  • 施工現場の
    4週8閉所の実施率

    88.3%

    2030年度目標100%

  • 有給休暇の
    平均取得日数

    13.7

    2030年度目標13日

  • 男性社員の
    育児休暇取得率

    67%

    2030年度目標100%

  • 女性技術系社員比率

    6.4%

    2030年度目標10%

  • 女性管理職比率

    5.2%

    2030年度目標9%

  • CSR調達ガイドライン
    周知・賛同率

    100%

    2030年度目標100%

ガバナンスGovernance

  • 重大な法令違反件数

    0

    2030年度目標ゼロ件

  • コンプライアンス研修
    実施回数

    8

    2030年度目標年4回以上

  • 重大な事業リスクを伴う事案のリスク評価実施率

    100%

    2030年度目標100%

  • 重大な情報
    セキュリティ事故件数

    0

    2030年度目標ゼロ件

  • 決算説明会等
    対話機会の確保

    13

    2030年度目標年4回以上

基準年:記載のない限り、2018年度

データの集計範囲:記載のない限り、富士古河E&C(単体)