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About Fuji Furukawa
Engineering & Construction

技術力を複合して社会に貢献する
メーカー系総合設備企業

富士古河E&Cは、2009年に富士電機E&C、古河総合設備、そして富士電機総設の3社が統合したメーカー系総合設備企業です。豊富な施工実績で培った高い技術力と業界でも数少ない複合施工ができる総合力を活かし、プラント、送電設備、内線・建築、情報通信、空調設備など幅広い事業分野において、社会インフラの課題解決に取り組んでいます。

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Key Numbers

数字で見る富士古河E&C

創立100周年
連結従業員数 1,544名
自己資本比率 51.2%
売上高 1,036億円
営業利益 78億7900万円
事業拠点数 33拠点
国内グループ会社数 5社
海外グループ会社数 5社
2024年3月現在
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Financial Performance

財務実績

事業別売上高2023年度

電気設備工事業[プラント工事業]46% 474億円 | 電気設備工事業 [内線・建築工事業] 21% 215億円 | 空調設備工事 32% 327億円 | その他 2% 18億円

電気設備工事業 [プラント工事業]

  • 社会インフラの電気・機械設備工事
  • 産業プラントの電気・計装設備工事
  • 発電設備に関わる電気設備工事
  • 送電工事(架空線・地中線)

電気設備工事業 [内線・建築工事業]

  • 官公庁施設、工場、オフィスビルなどの内線電気工事
  • 建物の新築およびリニューアル工事等の建築・土木工事
  • 情報インフラ設備や高速道路の通信設備工事

空調設備工事業

  • 産業プロセス空調設備工事
  • 一般空調・衛生設備工事

その他

  • 物品販売 
  • 補修・修理等

売上高2023年度

2021年 820億5000万円 | 2022年 881億900万円 | 2023年 1036億4900万円

営業利益(利益率)2023年度

2021年 65億9200万円 | 2022年 69億2600万円 | 2023年 78億7900万円

親会社株主に帰属する
当期純利益2023年度

2021年 46億700万円 | 2022年 45億3600万円 | 2023年 54億1300万円