沿革
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大正12(1923)年10月
大型船の艤装電気工事、製紙機械の輸入及び修理、羅紗の輸入を主な目的として東京市麹町区に合資会社高千穂商会を設立
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昭和13(1938)年 7月
株式会社組織(株式会社高千穂商会)に改め、電気工事の請負を事業の主体とする
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昭和19(1944)年12月
富士電機製造株式会社(現 富士電機株式会社)が当社の全株式を取得
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昭和25(1950)年 4月
商号を富士電気工事株式会社に変更
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昭和34(1959)年 5月
本社を東京都港区に移転
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昭和36(1961)年 4月
商号を富士電機工事株式会社に変更
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昭和38(1963)年 7月
本社を横浜市鶴見区に移転
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昭和54(1979)年 3月
ファーマナイト インターナショナル社(英国)と合弁会社富士ファーマナイト株式会社を設立しリークシーリング(配管漏洩補修)事業に進出
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平成 8(1996)年 2月
東京証券取引所市場第二部銘柄として上場
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平成 8(1996)年10月
電気設備工事の設計施工を主な事業とするフジデンキエンジニアリング社(タイ)(平成23年5月、富士古河E&C(タイ)社に商号変更)に資本参加
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平成 9(1997)年10月
Chemical Construction Installation Corporation、 豊田通商シンガポール社及びフジデンキエンジニアリング社(タイ)と合弁会社ビナフジエンジニアリング社(平成23年10月、富士古河E&C(ベトナム)社に商号変更)をベトナムに設立
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平成10(1998)年 1月
YEK HOLDINGS, INC.と合弁会社フジハヤインターナショナル社をフィリピンに設立
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平成17(2005)年 2月
本社を川崎市幸区(現在地)に移転
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平成17(2005)年 7月
商号を富士電機E&C株式会社に変更
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平成18(2006)年 2月
電気設備工事の設計施工を主な事業とする富士計装株式会社(平成25年4月、株式会社富士工事に商号変更)の全株式を取得し子会社化
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平成21(2009)年10月
古河総合設備株式会社及び富士電機総設株式会社と合併し商号を富士古河E&C株式会社に変更
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平成22(2010)年10月
富士古河E&C(マレーシア)社をマレーシアに設立
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平成23(2011)年 7月
富士古河E&C(カンボジア)社をカンボジアに設立
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平成24(2012)年 9月
富士古河E&C(ミャンマー)社をミャンマーに設立
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平成25(2013)年 9月
富士古河E&C(インドネシア)社をインドネシアに設立
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平成26(2014)年 9月
富士古河コスモスエナジー合同会社を設立
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平成27(2015)年 9月
株式会社カンキョウの全株式を取得し子会社化
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平成29(2017)年 6月
篠原電機工業株式会社の全株式を取得し子会社化
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平成30(2018)年 3月
JMP Engineering & Construction Sdn. Bhd. の株式の一部を取得し関連会社化
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令和 1(2019)年 7月
株式会社町田電機商会の全株式を取得し子会社化