主なマテリアリティの2022年度実績
環境Environment
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CO2排出量削減率
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6.6%減
2030年度目標30%減
（国内関係会社含む）
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省エネルギー性能の高い
設備システムの提案件数 -
183.3%
2030年度目標400%
（2019年度比）
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省エネルギー性能の高い
設備システムの提案によるCO2削減量 -
38.7%
2030年度目標250%
（2019年度比）
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オフィスの
電力使用量の低減 -
6.1%減
2030年度目標30%減
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社会Social
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品質不良率の低減（物的事故とクレーム件数の割合）
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39.3%減
2030年度目標30%減
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施工現場の
4週8閉所の実施率 -
75.8%
2030年度目標100%
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有給休暇の
平均取得日数 -
13.8日
2030年度目標13日
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男性社員の
育児休暇取得率 -
43%
2030年度目標100%
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女性技術系社員比率
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5.8%
2030年度目標10%
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女性管理職比率
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4.2%
2030年度目標9%
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CSR調達ガイドライン
周知・賛同率 -
100%
2030年度目標100%
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ガバナンスGovernance
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重大な法令違反件数
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0件
2030年度目標ゼロ件
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コンプライアンス研修
実施回数 -
7回
2030年度目標年4回以上
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重大な事業リスクを伴う事案のリスク評価実施率
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100%
2030年度目標100%
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重大な情報
セキュリティ事故件数 -
0件
2030年度目標ゼロ件
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決算説明会等
対話機会の確保 -
7回
2030年度目標年4回以上
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※基準年：記載のない限り、2018年度
※データの集計範囲：記載のない限り、富士古河Ｅ＆Ｃ（単体）